今日すさまじい初体験をした。
それは、 ポーションを買ったんですよ!!! まあそういうわけで飲んで見ました。 はははははは!! 見ろ!金が紙のようだ。 飲めばHP-100とは上出来じゃないか。 まああれです これは人間の飲み物ではありません!! #
by xxwindxx
| 2006-03-08 18:42
久々の更新だ。
今まで更新してなくて何してたんだとかいうのもどうでもいい。 とりあえずこれを見ろ。 話はそれからだ。 http://www.geocities.jp/ejisonlove/koibito.html #
by xxwindxx
| 2006-03-05 11:44
まったく人が見てくてないという寂しい状況の中二回目の投稿。
見て見て見て見て見て見て見て 見ないで変態!! はいチョイヒキな状態ですばらしい空気が流れてますねぇ。 嫌いじゃないですよこういう状況。 むしろ興奮さえ(ry ではまだ過去話でもしていきましょうかね・・・・・・・ これは俺が中学生の時の話なんですが当時俺はKENDO部に所属していました。 今もKENDOはしているんですがそれはまたの話。 ででしてね、一応活動はしていたんですが、皆アホばかりなんで他のクラブのとこにいって遊びまくってたわけです。 その当時俺の兄貴もその学校のKENDO部にいて一緒に遊びまわったもんです。 懐かしいな・・・・・・・・・・・・・ 兄貴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あんなことが無ければ・・・・・・・・・・・・・・・・・ もちろん生きてますよ普通に⊂二二二( ^ω^)二二⊃ まあそういうわけでその時のブームが卓球だったわけで、 毎日といっていいほど卓球してたんです。 そのうち俺様の才能が発揮されて卓球部の連中に勝ちだしちゃいまして、 そろそろ飽きたな~って思い出したんです。 するとちょうどバスケ部の奴らがボール持って体育館に来たではありませんか。 こりゃあもうバスケに即効でチェンジするしかないでしょう。 しかし!!普通のバスケをするんでは面白くない。 何かここでしかできないことをしよう。 すると俺様の弟子一号が、 「そうだ!卓球台からダンクできるんじゃね?」 よくやった愚民!!! 満場一致でダンク決定です。 すらむだ~~~んくとばかりにダンクを決めていく愚民達。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ べっ別にあんたがやってるからしたいってわけじゃないんだからね! 経験って大事でしょ?けっ経験よ!! 文句ある!?俺様が何しようがあんたなんかに関係ないんだからね。 まあそんなわけで俺様も すらむだ~~んく ん~気持ちいい。 ダンクできるってなんかカッコイイよね。 ょぅし、僕ちゃんもっともっとがんばってダンク決めちゃうぞ。 ってなわけでみんなでダンクしてたんです。 そしてみんなが何回もして慣れて来た時、 その事件は起きました。 それは兄貴の番。 兄貴が元気よくダンクしに走ります。 それを見守る俺達。 そしてかっこよくダンクを決めようとする兄貴・・・・・・・・・・・ 兄貴が飛んだ! バッチーーーーーーーーーーーーーーン!!!! あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 兄貴がぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ 卓球台にサンドイッチされて死んだぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 「時よ止まれぃ」 説明しよう一体何が起こったのか。 卓球台に飛び乗った瞬間奴は動き出した。 まるでハンバーガーのように奴は兄貴を挟みやがった。 想像してくれ。 ハイテンションで遊ぶ俺達。 その瞬間にバッチーンと閉まる奴。 そしてその間には兄貴。 そして勢いよく倒れる兄貴バーガー。 そりゃあだれだって死んだと思います。 「そして時は動き出す」 人間って本当にびっくりした時って固まるんですね。 誰も助けになんかいかなかったですよ。 というかみんな固まってました。 こりゃ死んでるよ流石に・・・・・ (卓球バーガー) 「助けてくれ~」 生きてた!!!!!!! まあそんなわけで無事に救出。 さすがに怪我をしているだろうと思っていたが何と!怪我無し。 兄貴曰く、うまく卓球台の真ん中の隙間に入ったからよかったんだろう。と。 もうね、運がいいとかそんな話じゃあない。 あなたには神でも憑いているんですかと。 まあそんなこんなでそれから二度とダンクをしなくなりましたと・・・・ 糸冬 まあ今回は楽しい話でもなんでもないかもしれません。 未だにはっきり覚えている衝撃の事件だから書いたってわけですしね。 んじゃ次回は「マスオ、不倫に走る」でお送りします。 それではまた来週 ジャン ケン ポン 画面見ながら一人でジャンケンなんかすんなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww #
by xxwindxx
| 2006-02-17 22:56
さて本日から始りました俺様のブログ。
毎日更新しようかとは思いますがだるいのでしません。 アレですアレなんです。 みんな知ってるでしょがアレのせいなんです。 もう俺を叩かないでください。 叩いてもコインなんか出しませんよマリオさん。 そろそろ苦しくなってきたんで過去の出来事でも書くとします・・・・・・・・ ぶーーー⊂二二二二( ^ω^)二二⊃ーーーーん いっやほ~~~~い!! 許してください調子のりました。お尻ペンペンだけは勘弁してください。 本題に入りますね・・・・・・・・・・ とある日のお話です。 私は家にて俗に言うお留守番をしていました。 お留守番と聞いて小学生の時かなと思わないでください。 これは高校の話ですから。 まあそんなわけで家にいたんですよ。 特にすることも無くネットゲームしてましたね。 するとそこに 「ぴんぽ~~ん」 どうやら誰か来たようです。 「は~~~~い」 とりあえず出てみました。するとそこにはスーツを来たおっさん。 当たり前ですけどこんな人知りません。 (○○) 「すいません土井(仮)と申しまして私くし○○をお勧めきたくてお伺いしたのですが。」 またいつもの訪問販売か・・・・・・ 追い返そうと思いドアを閉める俺様 しかし相手はめげません。 (土井) 「すいません。ちょっとだけでいいんで話だけでもきいてください。」 (俺様) 「いや別にどうでもいいんでいいですよ。」 (土井) 「どうでもよくなんかないですよ!!!」 (俺様) 「俺からするとどうでもいいんですよ。じゃあそういうことで。」 (土井) 「まって!!話だけ聞いて!!!」 必死ですこの子。 この子きっと少年時代誰にも相手にされない悲しい時をすごしたんでしょうね。 (俺様) 「はいはい、わかったわかった話だけ聞いてあげますよ。」 なんて優しい俺様!!! (土井) 「ありがとうございます。ではお話しますね。私の○○は訪問販売ではなくて・・・」 どうやら話を聞いてみると宗教団体の方のようです。 宗教に入ってくれってことなんですね。 (土井) 「・・・・・・・で、でしてね私の団体はこの国の・・・・」 長い・・・・・・・・・・ (土井) 「・・・・そこで私達は立ち上がってこの国を変える・・・・・・・」 うざい・・・・・・・・・・・ (土井) 「・・・で今回のことにつきましてういんど様のご協力をいただきたくて・・・」 俺の名前を気安く呼ぶな いいかげんうざい。俺が入って何が変わる。 変わるとしたらその団体におけるてめぇ株じゃねぇか。 俺のプラスには何一つならねぇんだよハゲ!! (土井) 「・・・・・これからの社会は若い力が・・・・・・・」 まだしゃべるかイカレポンチ!!!! うぜぇ最高にうぜぇ もうやめたやめた。こんな話聞いてられるか! (俺様) 「ああ、わかりましたわかりました。つまりあなたの団体に入れと言う事なんですね。」 (土井) 「はい。是非若い力を次の世代につた (俺様) 「入る気すら起きません。」 (土井) 「え・・・・・・・・」 (俺様) 「え・・・・・じゃないでしょ俺は入りたくないといっただけです。話は聞きましたお帰りください。」 (土井) 「ちょっとまってください!!この本だけ。この本だけでいいんで見てください!きっとこの本であなたも救わ (俺様) 「わかったわかったじゃあくれ」 (土井) 「ありがとうございます。」 俺はその本を受け取った。 (・∀・)ニヤニヤ φ( ゚゚)ノ (本)ポイ (土井) 「ああああああああああああああああああああああああああああ」 (土井) 「なんてことするんですか!!」 (俺様) 「え?だってくれたんじゃないんですか?」 (土井) 「じゃあなんで捨てるんですか!!」 (俺様) 「くれたんだからどうしようと俺の勝手でしょ。」 (土井) 「え・・・・いやそうなんですけどそれじゃあ・・・」 (俺様) 「見ようかと思ったけどだるくなって捨てたんですけどどうかしました?」 (土井) 「そんな・・・・やめてくださいよ大切な物なんですから・・・」 どうやらこの本は聖書と同じようなもののようだ。 さすがに悪いことしたかな・・・・ (俺様) 「あ~わかった悪かったな。じゃあ今度は捨てないよ。」 (土井) 「本当ですか?じゃあお願いしますよ。」 その本を手に取る。 φ( ゚゚)ノ (本)ポイ (全力投球) (土井) 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 土井は走って本を拾いにいった。 うぇうぇうぇ。やってやったぞこのやろうwwwwwwwwwwwww (俺様) 「じゃあそういうわけでさようなら」 俺様はすぐにドアを閉めて鍵をかけた。 外では悲鳴のようなものが聞こえる。 多分全力投球したときに本が破れたんだろうな。 俺のしったこっちゃない。 さてゲームに戻るか。 そして俺様の平凡な一日は過ぎていった・・・・ はい一回目終了。 見る価値なんざないでしょう。 ここまで見た方ご愁傷様。 まあこんな感じのことをだらだらと書いていきます。 文章力無い俺様にしてはがんばった方かな。 じゃあ疲れたしこの辺で。 (・_・)ノチャオ #
by xxwindxx
| 2006-02-13 20:27
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